◆フレームを使って飾る

小さめの花束やドライフラワーなら、フレームに入れて並べて飾るのもおすすめです。ごちゃごちゃせず、統一感のあるステキな空間を作ることができます。

◆瓶やバスケットに入れる

瓶やバスケットを用意し、好みのドライフラワーをアレンジして入れましょう。瓶の場合は、蓋をすればホコリが入らないため、一層長持ちします。

◆収納棚のアクセントに

収納棚に余裕があれば、ドライフラワーを並べてみましょう。花束をそのまま置く、もしくは瓶やカゴに入れるなど、アレンジは自在です。

◆窓辺を飾ろう

窓辺に飾ると、日光に輝くドライフラワーを楽しめます。ただし、直射日光が当たらないよう、注意が必要です。

◆玄関にはミニブーケを

限られたスペースの玄関には、ミニブーケがおすすめです。フラワーベースに飾ったり、壁に吊るしたりすると、玄関が明るい雰囲気になります。

◆カーテンレールに

書斎や寝室などには、カーテンレールの端にドライフラワーのスワッグを吊るすのもおすすめです。邪魔になりませんし、リラックス効果も期待できます。

◆床に置く

飾るスペースがない場合は、床に飾る方法もあります。大きめのフラワーベースやおしゃれなバケツにボリュームのあるドライフラワーを入れると、玄関先や階段の踊り場のインテリアとして活用できます。

◆高温多湿は避ける

高温多湿の環境では、ドライフラワーにカビが繁殖する危険があります。

◆ホコリを掃おう

ドライフラワーに水は必要ありませんが、お手入れが不要というわけではありません。ホコリが溜まりやすいので、こまめに掃うようにしましょう。ホコリを放置すると、カビや虫の原因となります。ドライフラワーは、カタチが複雑で繊細です。ホコリを掃う際は、カメラ用のブロワーなどがおすすめです。

ホドナラフでは、ドライフラワー・花苗・観葉植物など、日持ちする季節の植物やお花を仕入れております。通販はもちろん店舗装花やステージ装花、ウェディング会場の装花、フォトスタジオ装花などもお受けしております。お花のオーダーなら、お気軽にご相談、お見積りなどお問い合わせください。